情報システムへのアクセスの分野では、古くからのユーザーIDとパスワードのみが使われている場合が多いです。しかしパスワードの脆弱性はいまや明らかです。
また、各種の決済がインターネットなどのネットワーク上で行えるようになってきたために、不正行為を防いで取引の安全を確保することが性急に必要なことですよね。
これらのことから、特に企業ではいっそう高いクオリティの本人認証についての関心が高まっているそうです。
そのためによく利用されているのがICカード、磁気カード、または情報システムにおけるワンタイムパスワードであるそうですが、生体認証は、こういった認証に変わる新しい認証として注目を浴びています。
主な企業向け生体認証システムをあげると、
NECソフト株式会社「バイオメトリクス/BiodePass」―バイオメトリックスを利用した複合認証入退室システムです。顔/指紋/虹彩の複合認証ができるそうで、高いセキュリティを確保できるそうです。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ「サーバ管理型高性能指紋認証ソリューションDigitalPersonaPro」―パスワードを全て指紋認証にすることで、セキュリティが向上し、情報漏洩を防ぎ、管理コスト削減ができるようになるそうです。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ「指紋認証システム開発キットDigitalPersonaSDK」―DigitalPersonaSDKは、安い価格で構築できる指紋認証システム開発キットだそうです。全世界で2,500万人の企業ユーザーが使用している点もGOODですね。
というものがあります。